活動紹介

NPO法人フリースクール三重シューレの活動

「フリースクール三重シューレ」は、不登校の子どもとレギュラースクール以外の“まなび”の場を求める子どもを対象としたフリースクールの設立・運営及びネットワークを作ることを目的に三重県各地の市民・親が中心となって設立した特定非営利活動法人です。子どもの支援だけではなく、不登校に関わる大人のサポート活動も行っています。

津市で「フリースクール三重シューレ」を運営

三重シューレは、「子どもを主体」とした“まなび”の場・活動の場・成長の場です。
また、子どもは“居場所”でマイペースに自由に過ごしています。中には、自分の興味・関心に基づいて活動している子どももいます。
そして、いろいろな年齢の子が対等な人間としていっしょに“まなび”・活動しています。同じ年齢の子だけが一緒に机を並べて、時には友達、時にはライバルになる学校に違和感を持っていた子が安心して過ごすることができると思います。
詳しいことは上の「フリースクール」からご覧ください。

当会は、親と市民の参画、企業の支援、行政との協同によって、難しいとされている地方でフリースクールを運営をしております。私たちの活動は、増加するする不登校の子どものニーズを背景に、社会に対する貢献性の高いものであり、特定営利活動法人としての活動が最もふさわしいと考えています。

つながる安心と育ち「みえ不登校支援ネットワーク」事務局

フリースクールはあくまでも不登校の子どもたちの選択肢のひとつであり、不登校の支援はさまざまです。
2010年に三重県内の40以上の機関・団体が連携して、不登校の子どもたちの「途切れない成長支援」を目指して「みえ不登校支援ネットワーク」が生まれました。
私たちフリースクール三重シューレはネットワークの事務局を担当しています。運営しているホームページでは三重県内の不登校に関する最新の情報を発信しています。
また、ネットワークでは当事者の思いと支援者の情報が循環することも大切にしています。毎年秋に開催する「みえ不登校フォーラム」では、一部に当事者、二部に支援者が出演し、当事者と支援者がともに学ぶことのできる場として、大好評です。

みえ不登校支援ネットワーク

当事者の声を発信

不登校の子どもたちが激増し、不登校が社会の課題として注目されてから随分時間がたちました。
しかし、今も不登校には根強い誤解があります。その誤解に基づいた対応や支援によって、かえって子どもたちが追いつめられ、悲劇をたくさん生み出してきました。
誤解を解くためには、当事者の声を社会に発信することが何よりも説得力があります。
私たちNPOは、当事者の声を発信するものとして、ホームページの運営、フォーラムの開催、電子及び書籍での出版を行っています。
ぜひ、私たちの発信する当事者の声をお聞きください。

不登校に関わる大人への支援

「不登校」は、不登校の子どもだけでなく、関わっている保護者・教育関係者も当事者と言えるのではないでしょうか?子どもの不登校によって、関わる大人も不安になります。そして大人の側が不安になればなるほど、子どもの不安も増大するという悪循環が生まれます。
当NPOは、不登校に対する理解を深めて、子どもとの向き合い方を整理するために、以下のような機会を設けています。

① 「不登校相談」 (三重シューレの代表が担当しています)
② 「親さろん」 (お気軽に相談したり情報交換ができる親の集い、不定期ですがご希望によって開きます)
③ 「当事者を交えてのフォーラム」 (毎年秋に開催)

不登校は、子どもだけでなく大人自身の価値観や生き方を見直すための機会にもなります。
お気軽にご利用ください。